理学療法士が提供する「健康経営サポート」
理学療法士の専門性を活かし、従業員の健康維持・増進と生産性向上、労働災害の予防を目的とした予防事業を展開しています。
瀬戸内ローズフィールドは、以下の3つの柱を軸に健康経営をサポートします。
導入による主なメリット
• 労働災害の予防:事故や不調の要因を事前に把握・改善
• 生産性の向上:従業員の身体健康度が高まる事による業務効率の改善
• 企業イメージの向上:健康経営に取り組む企業として、社会的信頼性が向上
働き続けられる職場環境づくりは、企業の未来づくりでもあります。
私たちは【健康経営サポート】を通じて、従業員の健康維持・生産性向上、そして企業全体の持続的成長を支援していきます。
最後に理学療法士による予防事業は、単なる身体機能チェック・健康指導にとどまらず、「動作の見直し」「身体の使い方」「職場環境の整備」「作業内容の評価」などといった多角的な視点で、現場に密着した健康経営を実現します。
貴社における健康経営の第一歩として、ぜひ一度、理学療法士との連携によるプログラム導入をご検討ください。
【1】身体機能チェックおよび健康トレーニング
【2】StA²BLE(ステイルブル)を活用した転倒予防
瀬戸内ローズフィールドでは、わずか1分で「身体機能」と「感覚機能」を計測可能な転倒リスク計測装置StA²BLE(ステイルブル)を活用し、リスクの可視化を行い、併せて身体機能チェックも実施し、効果的なトレーニングによる転倒予防を実現します。
※StA²BLE(ステイルブル)とは:
高精度な転倒リスク評価装置。身体のバランス能力や感覚機能の状態を短時間で測定し、潜在的なリスクを可視化。結果に基づき、個別に運動プログラムを提案します。
HP:https://sta2ble.untracked.co.jp/
【3】職場環境の評価と改善提案
